【1,000 人の個人応援団を募集します】
2025年秋に開催予定であるワールドカップの運営を支えてくださる、個人応援団1,000人を募集します。
ご協賛いただいた方には、僧侶・書家でもある林映寿が、直筆で書き下ろす「お好きな二文字の色紙」を返礼としてお届けします。また、ご協賛金のうち3割を、令和6年1月の能登半島地震、令和6年9月の能登半島豪雨災害の被災地へ支援金として寄付させていただきます。
被災を通して、人と人、地域と地域、過去、現在、未来が繋がり、そこから生まれる助けあいや支えあい、復興への希望は、オリンピック種目を夢見て日々黙々と努力を重ねているスラックラインアスリートたちの姿と重なります。
どうか、ご協力、応援をお願いします。
返礼としてお届けする、色紙に書かせていただく文字は
「ご希望の2文字」、「感謝」、「笑顔」この3つからお選びください。
募集人数:1,000人(目標)
協賛金:一口 10,000円(複数口大歓迎)
返礼品:林映寿 直筆色紙
寄付:協賛金の3割を能登支援へ寄付
色紙発送:順次発送予定
締め切り:8月31日
【林 映寿(はやし えいじゅ)プロフィール】
昭和51年生まれ。長野県小布施町・浄光寺104代目
2009年より、「筆を通して自分の思いを自由に表現する楽しさ」を伝える筆遊び教室を、寺子屋活動として浄光寺でスタート。従来の書道や習字にとらわれない自由な発想と筆づかいが話題を呼び、企業・店舗ロゴや商品パッケージ、タイトル題字などの依頼も多数。特に、日本笑顔プロジェクトの「笑顔」の筆文字は、そのにっこりと微笑む表現力で、漢字を知らない外国人にも親しまれている。今回、スラックラインワールドカップの大会長として、自らが筆文字でできる支援を考え、「お好きな二文字を書いた直筆色紙を返礼とする個人応援団」企画を発案。想いを筆に託し、小布施から世界と能登への“応援”を届ける挑戦を続けている。